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カテゴリ:珍道中( 27 )
なんのつづきか つづきの話
つづきって一体 なんのつづきよ?
といった具合にはじまったこのお話は
そのお話のつづきです。
というくらいのものですから
つづけようとしているわたしも
そのつづきを忘れているくらいでして
果たしてつづける必要があるのかという謎は抱きつつも
つづきをつづけてまいります。
(もう シツコイ!)

そしてつづき
かえちゃんのお友達じゅんちゃんの車に乗せてもらって
指宿(これが何度聞いても覚えられない名前 いぶすき)の温泉へ
名物?砂風呂 重くてあったかかったです。
晴れた日だと ほんとに砂浜に埋めてもらえるのだって
(この日はあいにく雨でした)
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その前に行った 釜蓋神社というところも楽しかった
あたまの上にお釜の蓋をのっけて
鳥居から拝殿まで落とさずに歩くと
願いが叶うのだって
(無事に落とさずお詣り完了)
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これまた晴れたら青くてきれいだった、という海の近くに
タツノオトシゴの養殖所があって
お休みの日なのに入らせてもらってしまいました。
タツノオトシゴは 
♀がつくった卵を♂がお腹の中で育てるんだって
昔 旦那さんが妊娠するってお話の
へんなフランス映画を思いだしました。

夜はみんなでかえちゃんのお母さんがされてるお店彩いろ
おいしいごはんご馳走になりました。
鹿児島のお酒は芋焼酎 
そういえばこの前々日くらいに
近所の焼き鳥やさんでちょうど
みんなが次々に三岳ロック、というのを頼んでいるのをみたばかりで
それが鹿児島の貴重なお酒だとかは知らず。
鹿児島の焼酎 さいきんは
東京の方がむしろ出回っているとかいないとか。
で そこは飲まなかった三岳をここでいただきました。
でもわたしまだまだ焼酎はちょっとしかイケません。


かえちゃんの展示 かわいかったです。
会場のアルモニというお店もかわいかった
ご近所の方が奇跡的にもいらしたら
ぜひぜひ行かれてみてください。
22日まで
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で びゅーんと戻ったTOKYO
空港の上の方でポールのサンドイッチ食べながら
ぼんやり夕暮れながめていたら
今までなかったスカイツリーとか
なんかわかんないぴかぴかの建物とかがたくさん見えて
たくさんのなにかを犠牲にしてまで
どうしても必要な豊かさってのがいったいあるんだろうかとか
そもそもわたしはなんだってこの美味しいパンにはさまってる
レタスのセシウムなんか気にしてるんだろう、とか思ったら
なんだか心から悔しくて悲しくなってしまったのでした。
そんな中でも夕暮れは変わらずに美しい

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わたしの大好きな東京タワーも
むらさき色のきれいな夕暮れの中に。
わざわざ駅から降りてしばらくタワー眺めていたら
なんだか分からないけど
せつなくてせつなくてせつなかったな

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そうして旅は終わったけれど
生きてるかぎり
なんだかもうこれはずっと旅みたいなものだね
このきれいな星のため
自分にできるかぎりのことをして
行きたいとこ行って したいことをするのがよろし
デ ス ネ
by francegum | 2011-10-12 00:52 | 珍道中 | Comments(0)
南へ行った話
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日本の南の端っこの
鹿児島へとまいりました。
鹿児島出身のかえちゃん
地元で展示をするからと誘ってもらって
そんな機会もないからと
ひょいひょいあそびに行ったわけです。
写真は 観覧車からみた桜島
(観覧車って久しぶりに乗ったけど ナカナカコワイネ)
生憎お天気はくもり
晴れたらもっときれいに見えたんだろな
桜島は日々ボンボン噴火をつづけているそうで
この日も灰が舞っていました。

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かえちゃんと鹿児島中央駅で待ち合わせて
(知らない街で友だちに会うのは不思議)
かわいいバスに乗りこてこての市内観光

いたるところに島津家の十文字の家紋。
島津氏はキリシタンではなかったか! と
高校の日本史の先生の顔や声や
最前列に飛ぶ唾さえもよみがえらせながら
その考えは自分の中で確実なものとなったのに
今ふと調べてみたら 
キリシタン説は薄いようでしたガーン

鹿児島市内は
海あり山あり街あり
コンパクトにすべておさまって
なんだかかわいらしい街でした。
なんとなくペンギン村、を連想しました。
そうだ この日は
海を泳ぐ野生のイルカも発見したのでした。
イルカなんて イルカ・ショーでしか見たことないヨネー

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古い建物もたくさん残っていて
夜になるとライトアップされたりなんかして
生えてる植物なんかもちょっと違うし
異国にいるような気分でした。

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西郷どん
上野の西郷どんよりハンサムな気がしました。
鹿児島では 西郷さん、を呼び捨てすると怒られるらしい
さん、か どん、をつけるらしい
旅の途中に道でうっかり怒られぬよう
西郷どん、と呼ぶことにしました。

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ライトアップされた異国風の建物とか 路面電車の感じとか
なんだか去年行ったローマを思いだしていました。
そうしていると電車の中に 
マイアミー鹿児島 姉妹都市のポスターが。
(ローマじゃなくてマイアミでしたらしい)

この日はおいしい黒豚を食べて乾杯し 
次の日へ



つづく(たぶん)
by francegum | 2011-09-30 02:40 | 珍道中 | Comments(2)
パリー紀行6  巴里ってやっぱり
さて日本へ帰る日
最後の最後になにかトラブルあったらイヤだとおもい
空港までtaxiで行くことにしました
車が渋滞で停まって 運転手さんが 渋滞だね、と言った時
ラジオからピアフの水に流してが流れたので
この唄がとても好きだと言ったら
あれ フランス語しゃべるの? と今まで無言だった運転手さんが
急にぺらぺら喋りはじめました。
(やっぱり旅人が自分の国の言葉をすこし喋るとうれしいよね)
学生か、にはじまりなんの仕事してるのか
(それは儲かるのか)
結婚してるのか
今度パリにはいつくるのか 
などぺらぺら話す
フランス人と結婚するといい
ビザがとれるからパリにずっといられるよ
結婚するべきだ
結婚するべきだよ
il faut marrier と繰り返す

夏にフランスに来たら海に行くといいよ
ニース?ああすごくきれいだよ
じゃあ今度パリに来たら一緒に発とう 



ナニソレ!可笑しい
よくそんな適当なことが言えるなと感心さえする すごい
(日本のタクシー運転手は 言わないよね)
空港について 現金しか使えない事を知り
一緒にニースに発とうとまで言ったくせにここでお金足りなかった瞬間に 
ものすごい豹変するんだろなという空気をぎゅんぎゅん感じながら
残り少ない€を数えました。
(足りた!)
じゃ今度パリにきたら電話して 約束だよ
かなんかいって ブーンと去って行きました。
その降ろされた場所が結局ちがっていて
延々歩くことに。
でもとにかくシャルルドゴールは広すぎて分かりにくい
モノレールみたいの乗せられたり歩かされたり
あっちこっちに回される気がします。
それも想い出

そして飛行機のなか
わたしのスターに再会しました
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これでわたしの旅はおしまい

旅に出る前に読んだ 安井かずみの人生の歩き方、という本に
物事は 深入りしなければ面白くないのだ。
深入りしなければ色合い、味わい深い人生の一部にならないのだ。
というくだりがあって
いろんなところを1回ずつつまみ食い、ではなく
旅をするならここと決めて
何度も訪れそこに深入りすると
それが血となり肉となり人生の一部になる、というようなことが書いてありました。
(ZUZUのそれはヴェニスだった)
旅じゃなくてもソウカモネ
なんでもつまみ食い、じゃ人生にくみこまれてかない
わたしは 
いろんな国や場所をたくさん見たい訪れたい、とは全然思わなくて
(もちろん興味はあるけれど)
好きな街を何度でも訪れたいと常に思います。
それを自分でも不思議に思っていたし
それってつまらないんじゃないかとか思っていたけど
それを読んで納得して
これから安心して深入りしてみようと思えたので
そのおかげで今回の旅がさらに楽しくなったような気がします。
そう まだまだなんにもしらない これからよ
これから何度でも訪れることにします。
出不精ですが。

merci mon Paris.


あ ローマもまた行きたい!


おわり

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「チョトドコイッテタノヨー!」
by francegum | 2010-09-18 22:28 | 珍道中 | Comments(2)
パリー紀行5 唄声ひびけばパリの宵
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さてとうとう paris最後の日
名残惜しくもモンマルトル
最後の散歩です。
空気はもう秋。

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丘からの眺めに
エッフェル塔は見えません。
モンパルナスタワーにかくれているの?かしら
この日はサクレクール 初めて中に入ってみましたが
静かでとても美しい寺院でした。
しかし上までのぼるまでに 
観光客向けのミサンガ売りを断るのが大変です。
あんまりにもしつこいので
鼻のとこに縦じわさえよせて ノンメルシイ!!と放ったら
隣で日本人の女の子たちが きゃあすてきいとかいいながら
ミサンガを腕につけてもらっているのがみえました
なんか虚しくもなる瞬間。
これに願いをかけて上にのぼる、とかそういうのなのかな。
いいのもう 願いなんてかけないの

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Abbesseの駅の辺りは
庶民的なカフェがたくさんです。
緑には光が注ぎ 音楽があふれ
すべてが輝いていました。
ここがだいすきだーと思う いつかのいつか住みたい

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ルーブルかポンピドゥーか迷って(へんな選択肢だけど)
結局行ったことのないポンピドゥーにやってきました。
この外観もあんまりすきじゃないし
実はみんながいうほど全然興味がなかったのですが
ギャラリーは広くて本当におもしろかったです。
行ってみるもんだね

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上から臨むパリの街 絵みたいでした。

そしてまたマレをうろうろし
別れも惜しくセーヌに近づき
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ブキニストひやかし
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鼻唄さえうたいながら
パリを感じ 見て すい込んでおきました。


そして夜
アテネの友だちのつながりでずっと前に知り合った
tomoさんとその恋人と待ち合わせて
モンマルトルのチーズフォンデュ屋さんへ
連れて行ってもらいました。
パンとかじゃがいもとかに
とろんとからめる熱いチーズ 美味でした!

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これ ワインです
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なんだかこのお店では 起こる事すべておもしろかった
隣のお客さんにお肉もらったりあげたり
哺乳瓶で飲むの見て笑ったり笑われたり
とにかく楽しいお食事でした。
tomoさんはとてもparisを楽しんでいるようでした。
それを見てわたしもとても楽しくなりました。

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お隣のテーブルにはケベックから来たおばさまたち
わたしがイラストレーターだといったら
興味を持ってくれて 
なぜかサインしました(!)
カナダにあそびに いっちゃう わ よ 

さて さて (さて!)
その後はずっと楽しみにしていた
ラパン・アジルにやってきました。
古くからあるシャンソニエーです。
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中に入ると赤い灯り
まん中のテーブルを囲んでいる方々が歌い手さんで
かわりばんこにメインで歌い 
サビをみんなで一緒に歌うスタイル。
(行った事ないけど)歌声喫茶てこういうものかなと思いました。
知らない曲もたくさんあったけど
知ってる曲もたくさんあってとにかく楽しかったです。
歌を聴くライブハウスでもなく かといって歌を歌うカラオケでもない
こういうのもっとあってもいいのになと思いました。

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ピアフ似(声)のおばさまが
アコーディオンと共に歌い
バルバラ似(顔)のお姉さんがしっとりと歌う。
ピアノ伴奏のダンディなおじさまもよかったし
時代とか関係ない感じの不思議な時間が流れていました。
シェリエ?というさくらんぼのお酒が美味でした。

フランスの若者はシャンソンなんて聴かないみたい
とはいえ 
街角のアコーディオンはパダンパダンをうたっているし
寺院の前ではハープがバラ色の人生を奏でているし
聴く、というよりものすごく身近な存在なのでしょうきっと
日本でいうところの演歌のようなものなのでしょうか
津軽海峡冬景色 てなものでしょうか
(違うでしょうか)
ともあれ わたしはスキダネシャンソン!

おふたりに今度はTOKYOで会う約束して
もう愛着さえわいてきたわたしの歌舞伎町、にもどり
最後の晩は しあわせのうちに終了
by francegum | 2010-09-17 20:14 | 珍道中 | Comments(4)
パリー紀行4 そんなピカソにきらわれて
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さてピカソ美術館に来てみたら 扉はとざされ
2012年の春まで改装中、とありました。
4年前に来たときはちょうど休館日で
どこまで縁がないのです ねえピカソ様

まいっか わたしだってそんな好きなワケじゃないしいー
(こういう独り言もキビシイ それがひとり旅)
とマレの辺りを歩きました。
素敵なお店もたくさんあるし おしゃれです。

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パサージュでは音楽を奏でるひとたち

そしてparisには公園とか
歩き疲れたらちょっと休むところ、がたくさんあって
そういうのいいなと思います。

さて川沿いを歩き 
ノートルダムへやってきました。
裏側に ヴァイオリン弾き 
ん?あんまり上手じゃないひともいるんだな 
という発見(失礼です)
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parisは小さいので移動距離がとても短い→
移動時間も短い→時間が沢山できる→1日が長い
という法則を発見しました。
パリでは1日がとても長いような気がしていました。
多分 仕事とかすることなんにもないからなのかもしれないけど。

ベンチに座っていたら隣におじさんが座り
色々話してくれました。
パリのきれいなところとか日本には興味もってることとか。
日本と中国の分化の区別がつかないらしく
違うの?と何度も聞いてた
(違うとはいったけどどこがどうしてどう違うのか、を説明できない)
お料理も中華と日本料理、をセットで考えてるっぽい
お寿司とてもおいしいと言ってた
フランスで食べるお寿司なんて絶対不味イダロー、と思ったけど
言わないでおきました。
いつか日本で食べてほしいな
フランス語分からないときは英語で説明してくれる
こういう優しくてお喋り好きな人が
この街にはたくさんいる気がしました。
楽しいひととき

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ノートルダムの中に入ってみました
豪華だけど静かでとても美しかった

そしてサンジェルマン・デ・プレへ移動
憧れのカフェドフロール
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に入りたかったけど満席だったので
お隣 レドゥマゴへ
(渋谷店は近いけど paris店は遠いので一応)

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さてお茶していたらまたお隣におじさんが
座っていいかとやってきたのでテーブルをシェア。
そのおじさん
オレンジジュース 珈琲 ミネラルウォーターを
一気に注文し 代わる代わる飲む 飲む 飲む
そしてやっぱり話かけてきた
中国人か 日本人か から始まり
洋服をつくるお仕事してて展示会で東京に来たとか
わたしはなんの仕事してるのかとか
(こういうの最初に学生か?と必ず聞かれる
  日本人、ほんとに若くみられるのね)
だんだん話がよく分からない流れになり
結婚してるのか
今夜の予定はきまってるのか
食事に行くのはun ami(男友だち)か une amie(女友だち)か
その友だちは今なにやってんだとか
フランス人て(おじさんなのに)すごいなーと思いました。
へんな人もたくさんいそうだけど
でもなんだかこの人はとてもおもしろかった
なので会話をご紹介
M:ムッシュー G:ガム子

M「パリは天から光がさす街なんだ」
G「ええそう思います」
M「(空をみあげ)わたしは空を信じる 木々を信じる 太陽を信じるよ 
    でも自分は信じないんだ」
G「それはなぜです?」 
M「なぜなら わたしはクレイジーまたはフールだからさ  わ  は  はー!」
G「(酔っぱらったのかな・・)よく飲まれますね」
M「うん チョコレートは好きかい?」
G「好きですとても」
M「君にこのチョコレートをあげよう(飲み物についてるやつ)
   そう Marsて分かるかい?」
G「ん?ああ火星のこと 分かりますもちろん」
M「チョコレートは火星からやってくるんだよ 知ってるかい君」
G「知りませんでした」

という感じになんだかヘンテコでおもしろかった
のですが長くなりそうだったので(旅人だからね)
ムッシューが追加のデカ(カフェインレス珈琲)を注文しようという時に
席をたちました。
Thank you for your chocolate monsieur !
(この場合 英語がよろしい)
ムッシュー少し眉をひそめ
さよならは日本語でなんていうんだねと聞く
「SA YO NA RA ですムッシュー」
「さ お な ら かい?」
「そう Au revoir-」

ともあれたのしいひとときでした。
この日はやたら声をかけられる日で
メトロでベビーカー連れた8ヶ月の妊婦に乗り換えを尋ねられ
(なんでわたしに聞くのかと思う)
重いベビーカーを知らないムッシュと一緒に階段のぼったりも。
そういうの知らない人に
普通にお願いできるのが すごいな
でみんな助けて さらっと去る

そしてエッフェル塔にやってきました
(やっぱり1日ながい)
雨がぽつぽつと降ってきました。
トロカデロからの眺め どよーん
ここで何人ものカメラのシャッターを押しました。
その時に なんといえばいいのか迷い
はい ちーず、は世界共通ではなさそうだし
なんにも言わないのも不親切だし
「ハイ!」と微妙なかけ声発しておきました。
(それびっくりするかもね)

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このかさ兼ぼうし、ちょっといいなと思ったな
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そして近づき 中をくぐって
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反対側から眺めます
やっぱりこっちがいいわね
(一体どれだけファンなのか)
エッフェル塔 大好きです。
夜の顔もみたかったな

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そしてパリジャンpaulと待ち合わせ
poissonniereにあるレストランに連れて行ってもらいました。
ボルは日本語がとても上手です。
そしてかしこい
最初わたしフランス語しか喋らない、と言ったけど
それから1分で会話が終わりました。
ボキャブレールがない。
そして今回 不安だった代替ホテルの支払いの件を
ぜんぶ確認してくれました。
ほんとうにタスカッタ
tres gentilぽる ありがとう そしておめでとう(結婚)

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レストランも とてもおいしかった!
長い1日が終了
by francegum | 2010-09-16 16:14 | 珍道中 | Comments(0)
パリー紀行3  トテモネムール
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朝の顔
風車もねむそうです。
さてまた近所を散歩
近くのパン屋さんに売っていたベジタリアンというサンドウィッチ
ズッキーニみたいなのとチーズとトマトとetcが
カリカリのもちもちのパンに挟んであるのが
もうびっくりする程おいしくて 
毎日食べていました。(歩きながら)

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こちらはほんとに近くにあったけど一度も入らなかった
アメリの舞台 カフェドゥムーラン

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これ勝手に
アメリにでてくるあの
八百屋さんだと思ってたけど
違うのかな
違うかもな



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パリニャン





そして ロダン美術館へ

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薔薇の咲くとてもきもちいいお庭に


いたいた いました

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考えてる考えてる



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裏側のお庭にはカフェもあって
ロダンの作品があちこちに。
すがすがしくて素敵な庭園でした。

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数年前に とつぜんロダンが気になって
(それまでまったく興味なかったのに)
もちろんカミーユ・クローデルには憧れて
そういう風に
芸術にどっぷり浸かった暮らしってどんなものなんだろうとか
そういうの考えると
胸の内に気泡みたいな憧れに似た妄想がもくもく広がるような
そんな感覚が 形になったような空間でした。
とっても美しかった

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館内では
作品をデッサンする女の子をたくさん見掛けました。
きゅーん、とするね!

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そして 先月の六本木で
30分待ちの列にならんでやっと見られたオルセー展
parisの本館は 待ち時間なく入れました。
天井が高くてとても美しい建物
後で聞いたところもとは駅だったんですって
だから時計もついてるのね。
六本木で観た作品は まだ戻っていませんでした。
(よかった!30分並んで観て!とおもいました)
ドガ 好きだなー
すきな絵がたくさんありました

なぜかこのオルセーの中でわたしは
ものすごい睡魔に襲われベンチでしばし眠り
(そんな空間があるのもすごいね)
まだまだ早いけど帰って休むことにしました。

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といっても外に出るとセーヌが流れ
太陽は照り 緑は輝いているのでして
やっぱり少し歩いてしまいます。
この赤 ローマであまりに足が痛くなって買ったくつ
もうだいぶくたびれています。

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そしてあんまり記憶がありませんが
写真によるとこの後シャンゼリゼまで行き 力つきたのでした。
歌舞伎町に戻り 驚きの13時間睡眠をとげました。
パリでネムール13時間
旅にしたら ありえないよね
by francegum | 2010-09-15 16:10 | 珍道中 | Comments(0)
パリー紀行2 わたしのスター

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気をとりなおし次の朝
(わたしは眠るとたいていのこと忘れられる)
散歩に出掛けました 
日差しはあついけれど 空気が秋です。
わたしはモンマルトルが
どうしてだか分からないけれどとても好きで
それっていうのは今住んでいる西荻もそうだけど
居るとなんとなく気分のいい
どうしてだか分からないけどとても好きな、場所。

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観光地だけれど 少し道をはいると
なんとなく庶民的な空気が漂っていて
それがとても好きだなと思います。
シャンゼリゼが新宿とかで
オペラが銀座とかで
マレが青山とかだったりするならば
やっぱりここは西荻とか吉祥寺とかだと思うな
ちがうかな (ちがうのかな)

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ぴあ?



さて今回は どことどことどこに行くというよりは
そこをぶらぶらしてみようという計画の旅。
オペラにやってきました。
日本語の看板の並ぶ通りや 金ぴかのオペラを眺め
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repetteをちら見し
(やっぱりここにも求める赤のエナメルはなかった)
ここで喫茶巡りを思い出し 
老舗カフェドラペに入ってみました。
(テラス席ですけれど)
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珈琲飲みながら道行くひとを眺めていたら
お店の中から 若い女性に抱えられ 周りには黒服の人がつき
なんだか普通のひとじゃない髪の白いご老人、が出て来ました。
その人が車に乗せられるのをじっと眺めていると
それはなんと ジャン・ポール=ベルモンド だったのでした。
連れている大きな犬に向かって「chien(犬)」って
いい声で呼んだの聞いたわ!
(犬に名前くらいつけないもんかしら)
振り向いたしわしわの笑顔を見たわ!
あの この(大好きなこれにもでてた)!ジャンポールベルモンドが今ここに!
青春期 デカプリオより なんとかデップより
この方に憧れました  
一生の自慢にしようと思います。
あ ちなみに近年のお姿
(!)

そうtoiletteを借りに入ったこの店内が
本当に(本当に!)素敵だったのです。
あんまりきれいで写真撮り忘れました(用事はトイレだったしね)
お客以外は1€と書いてあったので
ぜひtoilette訪問の価値あり、です。

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夜 Parisでフォトグラファーのお仕事してる佳園ちゃんと待ち合わせ。
佳園ちゃんは 
TokyoParadiseのエリカ嬢の小学校からの同級生。
前からお話聞いてはいたのですが
わたしがParisにあそびに行くと言ったら
ぜひ会ってみてとすすめてもらい
忙しい合間をぬって会ってくれることになったのでした。
Parisに住んで もう7年目だそう。

北駅まで歩いて東駅も通って(スリの最も多いという地域)
サンマルタン運河(上の写真)沿いにある
マルセルカルネの北ホテルの舞台になったHotel du Nordへ。
(とてもいい映画です)
今はレストランになっているのは知っていたけど
まさか行けるとは思わなかった!
この辺りはスノッブな若者が集まる地域らしい
お金持ちの出なのに貧乏なふりをしているアーティスト風の若者を
BB(ブルジョア・ボヘミアン)と呼ぶらしい
(BBはいまやブリジット・バルドーではないのかしら)

お仕事のこととか生活のこととかいろいろお話
おいしいごはんとお酒飲んで
もう一杯飲んで帰ろうということになって
また運河を渡って少し歩きました。
途中、バイクと何かがどかん!とぶつかって
転げた人が起き上がって(丈夫だ)
どっちが悪いとか言い合ってたりしてました。
Parisという街は
決してイメージの中の美しく甘く浪漫溢れるだけのところではなくて
いろんな人種が入り乱れているし
貧富の差も相当はげしいだろうし
いろいろなことでとても厳しい面もたくさん持っている街だなと思います。
それでもその間にちらちら見える
うっとりする程芯の通った美しさに 独自に流れる時間に 
とっても惹かれるんだな
そんな街で力強くそして楽しく暮らしてる佳園ちゃん
すてきだなと思いました。

ブルターニュのシードル(すごく美味しかった!)
プチ掲載ならゆるしてもらお
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右下は 北ホテル
これでは伝わりませんが 
若者の服装が他ではみないお洒落度でした。


そして夜も更け
佳園ちゃんがだいぶ前に住んでいたおうちが近くにあって
オーナーさんが家を売って明日引っ越しだからお別れに行くとのことで
一緒にお部屋に連れてってもらいました。
素敵な素敵なお宅でした。
parisの普通の暮らし、を覗き見たかったので とてもうれしかったです。
幸福な気持ちで歌舞伎町(!)にもどり 就寝。

(どーん)と立派な夜の顔
一度は入ってみたいものです

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by francegum | 2010-09-14 01:41 | 珍道中 | Comments(0)
パリー紀行1  部屋がない
さて 飛行機にのって(30分ほど遅れる 乗り継ぎじゃなくてよかった)
パリにつきました
空港からRERにのって市内まで
地下鉄の駅の階段
見知らぬムッシューがスーツケース持って階段のぼってくれたり
優しい国だー とほっとしました
そしてすっと消えるのも紳士だね

ホテルは大好きなモンマルトル
Abbesseの駅に降り立った瞬間から
緑は輝いているし いい風がふいてる 自分はなんて幸福だろう 
と 気分は最高潮で
大きな荷物をごろごろ言わせながらホテルへついた  ら!
なんと予約にわたしの名前がありませんでした!
インターネットで予約をしたけど(日本語で)
予約してみたら日本の会社じゃなかったので
これトラブルあったらこまるなーと思ってたらほんとにあった!
絶対自分じゃ英語で説明できないしホテルの人にそこに電話してもらうと
そこでも どうしてか分からないという
代理店が代理店に委託しているシステムらしかった
(もう なにがなにやら)
とりあえず このホテルに空き部屋はないし どうもしてあげられない
(僕のミスじゃないですしー)
代理店も明日また連絡するといってるけど どうする?  とか言う
とりあえずだってわたし 今日の宿がないとこまるわけで
自分で近くのホテルを探しに行くことにしました。

もう トラブル中のトラブル
パリのバカ!ローマだけで帰ればよかった!キライヨー!
と泣きそうになりながら 近くのホテルを片っ端から訪ねます
complet complet
行くとこ行くとこ満室ばかり
途中 ベニス出身を名乗る人が話しかけて来て
いろいろぺらぺら話しながら
ものすごい早足のわたしに ものすごい早足でついてくる
やだやだーその上にへんな人までついてくるの!と思っていたら
サクレクールはあっちかい?と言うから
そう あっちあっち と言うと(ぜんぜん知らないけど)
ありがとうきみ親切だよー  かなんか言って去って行きました
ひと安心
(そしてうろうろするうちに数分後にまた会った!   逃げた)
そんなこんなで走り回り
4年前に泊まったホテル1泊と
その近くの可愛げなホテルに残りの4泊をなんとか獲得し
ほっとして荷物をとりに最初のホテルにもどると!
フロントのひとがしれっとした顔で
 代理店がわたしの代わりのホテルを手配したってよ と宣ったのでした

もう!!
プーコワーホワイ? アイカントビリーベト ジュスィファティゲボクー!
(イイカゲンニシテー!)

後から考えたら
代理店のミスなんだから
なんとかしてもらえるように頼めばよかったのに。
思いつかなかったし
言葉の不自由にいろんな自由を奪われたと思った出来事
(言葉がんばることを誓う)

しかも移動先のホテルがあるのは
おんなじモンマルトルでも坂を降りきった大通り
かの有名なキャバレー ムーランルージュ近くのピンク街
歌舞伎町的な匂いがすこしただよう場所でした。
隣の隣には エロチシズム博物館
(勇気がなくてはいりませんでしたけど)
その名もシャノアールという黒猫のデザインされたホテルです。
サイトで見て存在は知っていたけれど
場所が場所すぎて まったく避けていたのに!
おかしな縁です。
まあでもホテル自体は安全なので
とりあえず宿があるって幸せだわー と荷物を置いたら
さっき自分で予約したホテルをキャンセルしないといけないことに気づきました。
(もう なにがなにやら)
お腹もすいていたし また夜の街へでかけ
無事キャンセルの旨伝えてようやく夕飯にありつきました
(ひゅう!)
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パリでは 昼間はべつだけど
夕飯をひとりで食べてる人をあんまり見掛けない気がします。
みんなわいわい楽しそうに食べてる
(でも空腹で そんなのは気にしてられない)

とりあえずとても安心して宿にもどりました。
すぐ隣のカフェシャノアール(一度も行かなかった)からは
誰かがうたうラ・ボエームが聴こえていました。
パリはわたしに冷たいのか と
ふくざつな気持ちで就寝
最初に言ってしまうと 旅中のトラブルらしきトラブルは
幸運にもこの日いちにちだけでした。
そんな波乱のいちにちが 終了。

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ぴあ?
by francegum | 2010-09-13 02:29 | 珍道中 | Comments(0)
ローマ紀行4 ローマの休日(風)
ローマでいちばん古い橋、を渡り
骨董市へ連れてってもらいました。
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わたしはこういうの大好きなんですが
ブロカント(てイタリア語ではなんていうんだろ)専門。
額縁いくつかと きれいなレースを買いました。

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そしてまたひとりおでかけ
だんだんローマにも慣れて来ます。
まずは先日勘違いしていた スペイン広場
この階段でジェラートを食べようと思ってたけど
意外な事に近くにジェラート売りはいませんでした。
そしてすごい人!
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そして旅といえば!の喫茶巡りを忘れていたことを思い出し
カフェグレコというお店に入りました。
去年のちょうど今ごろわたしは 
グレコという喫茶店をしてたな(展示)と思い出しました。
きっと なにかのご縁です。
こちらはsince1760(!)

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いまや観光地のようですが
わたしのいた奥の席はがらんとして静かでした。
あとで ある期間不衛生にて営業停止になっていた旨を聞きました。
いえ、、、でもとても素敵な店内で
わたしはすごく好きでした。
(小さい声で)
toiletteをかりたら 
便座に座るとずれて便器におちる危険なしろものでした。
(なのに笑顔のお姉さんに1€とられたー)
でもいいの!
(ほらこんなにすてきよ)
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そしてトレヴィの泉
また来られますようにとコイン投げる気まんまんだったのですが
誰も投げていない様子。
(水もきれいでした)
でも飛行機で隣になった子が投げたと言ってたので
下まで行けば投げられたのかも。
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そして 友だちにすすめてもらった
サン・カルリーノ・アッレ・クアットロ・フォンターネ教会
(絶対おぼえられない!)
ここがわたしはとても好きでした
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写真がうまいこといってませんが
小さくて ほんとに美しい教会でした。
ボッロミーニという有名なひとがつくったそうで
(しかも途中で自殺して 弟子が完成させたと書いてあった)
まあそういうのよくわたしは分からないのですが
なんだかとても静かな気持ちになる場所で
しばらくここに座っていました。
わたしはクリスチャンではありませんが
静かな気持ちになれる場所って必要だと思います。
大きな聖堂よりも地元の人が立ち寄れるような小さな教会のほうが
そういうのが感じられてわたしは好きです。

そして街には音楽がたくさんありました
さすらいのアコーディオン弾き とか
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ローマの街とアンバランスなへんなロックのひと とか
(クイーンの曲だった気がする CDに合わせて弾いてた)
ジャーン
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まあ これはあれだけど
街にふっと生の音楽があるというのはほんとにいいな


イタリアでは毎晩 
おいしいごはんを食べに連れて行ってもらいました。
全部地元のひとしか行かないようなお店
家族でやっているお店とか
郵便局の厚生施設(!)だというリストランテ、とか
時代にとりのこされたようなところ。
そういうところが大好きだー
オリーブにお肉を詰めて衣をつけて揚げたものとか
(名前わすれました)
ピザとかニョッキとか生ポルチーニのパスタとか
フェトチーネとかイタリアンビールとかワインとか
ぜんぶぜんぶおいしかった!!

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おいしくて楽しかったローマ
みなさまに偉大なる感謝をささげ
またひとりパリへ向かいます。
(つづく)(たぶん)
by francegum | 2010-09-12 00:55 | 珍道中 | Comments(4)
ローマ紀行3 不思議な村
そもそもイタリアに行くことなんて考えてもみなかったけれど
春くらいに澁澤龍彦のイタリア紀行という本を買って
(澁澤氏の姿を眺めたいが為に)
その後しばらくしてのみ亭のやっちゃん(マスター)が
わがままな巨人を貸してくれて
そのどちらにも出て来たのが ボマルツォの怪物庭園、というところでした。
その奇妙奇天烈なオブジェの並ぶ庭園にすっかり心を奪われまして
これはわたし 呼ばれてるに違いない、と勝手に勘違いし
今回の密かな密かな目的でもあった怪物庭園。
でもそこは なにしろ交通の便が悪く
車じゃないといけないような小さな村。
その日お仕事お休みのmasueさんとyukieさんと一緒に
ヴィテルポという村にある温泉に行ってから
行けたらボマルツォまで行ってくれることにしてもらっていたのだけど
当日masueさん風邪気味で行けない事に。
(次の日からのお仕事に差し支えてはいけません ゆっくり静養しないと)
ひとりでも行く気でいたけれど
いざひとりになるとなにもかも未知すぎてにわかに心細くなってきて
悩みながらの朝食中
たまたまおんなじ時期にそこに泊まっていた日本人のKさんが
一緒に行ってくれることになったのでした。
Kさんは昔ローマに住んでいたこともあって言葉も分かるし安心
神様っているのね!
てことになって 
ほんとうにほんとうに申し訳ないことに
(わたしにしてみたらとても幸運だったけど)
片道3時間(それ以上かも)の村までご一緒してもらうことに!

1回目の乗り換えバスターミナル
電光掲示板はもうイカレテいて時刻など映らない!
ひいいーとみていたら
弓道をやっているというイタリアンに
あーゆーじゃぱにーず? 話しかけられました。
日本には2度来た事があるらしい
なぜか記念撮影。
(シカシデカイネ!)
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バスの中 景色がどんどん

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田舎風に変わって行くのが見えてたのしかった

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2回バスを乗り換えて
(その間の苦労は割愛)
たどり着いたのは小さな小さな村
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そしてやっとのことでたどり着いた怪物庭園
(その間の苦労ももちろん割愛)
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へんてこなオブジェに迎えられ
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へんてこな口と記念撮影
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緑に光がそそぎ 風の通る
とても気持ちの良い公園でした。
ここは そのまた昔 オルシーニ公という貴族が
奥さんを喜ばせるためにつくったらしいというお話
(とかいろいろな説があるらしい)
こんなにお金をかけて こんなふざけたものつくるなんて!

さてもしこの怪物庭園を検索してこられた方には
まったく参考にならない事と思いますが
まったく参考になさらないでくださいませ。
なるべくなら地元に詳しいひとと
車で行かれるのが一番かとおもいます。

ただひとつ 
今回わたしはここに行けて
ほんとに幸運でした!
ありがとう!Kさん!みなさま!
こころから

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知らない街で来るかわからないバスを待つというのも
人生には必要   かもよ
by francegum | 2010-09-11 23:28 | 珍道中 | Comments(2)