フランスガム社 aki kobayashi インフォメーション      イラスト、文章の無断使用・転載をお断りします
by francegum
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箱根のはなし
エリートなオフィースレディひろみと
お誕生日を祝いあう旅と称し
(ひろみはまさにこの日がお誕生日だった おめでとう)
あこがれの箱根富士屋ホテルへ。
おいしいもの食べてゆっくりするだけの旅、のはずが
予期せぬウイルス事件によって
ほんとうに静養の旅に。
(しかし静養といえど多少の体力はいるものと知る)
とはいえ ほんとうに素敵なところで
たのしい旅となりました。
お腹のはりをのぞけばね!

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フロントにつくとものすごい人の量
結婚式をあげる人や
なにかの記念日を祝うらしき人 家族
いろんな人々のいろんな想い出がここで刻まれるんだなと考える
わたしのはら痛メモリィも
紛れもなくそのひとつとなったわけ


d0120991_19481839.gifレノン家族に沢山出会う
これは78年の写真 
ちょうどわたしの生まれた年















d0120991_19524945.gifこの髭のお方が
今の富士屋ホテルを建てたんだそうで
もとは日光金谷ホテルの息子さんで
(だから雰囲気が似てるのね)
ここにお婿にはいったんだそう
銅像だからじゃなく
写真でもこの髭だった
実際こんなの見たら仰天する











d0120991_19562423.gif食堂のいたるところに睨みをきかした髭がいる
お客の立場ですごく快適だなと思ったけれど
だからこそ従業員の教育といったら
そうとうきびしかったんだろうな
でも もし自分が従業員だったら
誇りを持って働けそう なんて
色々思いをめぐらす





少し前に読んだ
松潤ならぬ谷潤(谷崎ブーム しつこく続く)の
金色の死、という短編にでてくる岡村君、が
自分の芸術の極みである
すばらしく美しい御殿を箱根の方につくりあげるんだけど
もしかしたらここは
それの名残なんじゃないか?なんて思ったり。
とにかくすべて美しかった

泊まったお部屋は花御殿

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またいつか 
なにかの記念に出掛けたいな
おなかの痛くないときに!
by francegum | 2010-03-15 20:30 | 日記のようなもの
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