フランスガム社 aki kobayashi インフォメーション      イラスト、文章の無断使用・転載をお断りします
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パリー紀行1  部屋がない
さて 飛行機にのって(30分ほど遅れる 乗り継ぎじゃなくてよかった)
パリにつきました
空港からRERにのって市内まで
地下鉄の駅の階段
見知らぬムッシューがスーツケース持って階段のぼってくれたり
優しい国だー とほっとしました
そしてすっと消えるのも紳士だね

ホテルは大好きなモンマルトル
Abbesseの駅に降り立った瞬間から
緑は輝いているし いい風がふいてる 自分はなんて幸福だろう 
と 気分は最高潮で
大きな荷物をごろごろ言わせながらホテルへついた  ら!
なんと予約にわたしの名前がありませんでした!
インターネットで予約をしたけど(日本語で)
予約してみたら日本の会社じゃなかったので
これトラブルあったらこまるなーと思ってたらほんとにあった!
絶対自分じゃ英語で説明できないしホテルの人にそこに電話してもらうと
そこでも どうしてか分からないという
代理店が代理店に委託しているシステムらしかった
(もう なにがなにやら)
とりあえず このホテルに空き部屋はないし どうもしてあげられない
(僕のミスじゃないですしー)
代理店も明日また連絡するといってるけど どうする?  とか言う
とりあえずだってわたし 今日の宿がないとこまるわけで
自分で近くのホテルを探しに行くことにしました。

もう トラブル中のトラブル
パリのバカ!ローマだけで帰ればよかった!キライヨー!
と泣きそうになりながら 近くのホテルを片っ端から訪ねます
complet complet
行くとこ行くとこ満室ばかり
途中 ベニス出身を名乗る人が話しかけて来て
いろいろぺらぺら話しながら
ものすごい早足のわたしに ものすごい早足でついてくる
やだやだーその上にへんな人までついてくるの!と思っていたら
サクレクールはあっちかい?と言うから
そう あっちあっち と言うと(ぜんぜん知らないけど)
ありがとうきみ親切だよー  かなんか言って去って行きました
ひと安心
(そしてうろうろするうちに数分後にまた会った!   逃げた)
そんなこんなで走り回り
4年前に泊まったホテル1泊と
その近くの可愛げなホテルに残りの4泊をなんとか獲得し
ほっとして荷物をとりに最初のホテルにもどると!
フロントのひとがしれっとした顔で
 代理店がわたしの代わりのホテルを手配したってよ と宣ったのでした

もう!!
プーコワーホワイ? アイカントビリーベト ジュスィファティゲボクー!
(イイカゲンニシテー!)

後から考えたら
代理店のミスなんだから
なんとかしてもらえるように頼めばよかったのに。
思いつかなかったし
言葉の不自由にいろんな自由を奪われたと思った出来事
(言葉がんばることを誓う)

しかも移動先のホテルがあるのは
おんなじモンマルトルでも坂を降りきった大通り
かの有名なキャバレー ムーランルージュ近くのピンク街
歌舞伎町的な匂いがすこしただよう場所でした。
隣の隣には エロチシズム博物館
(勇気がなくてはいりませんでしたけど)
その名もシャノアールという黒猫のデザインされたホテルです。
サイトで見て存在は知っていたけれど
場所が場所すぎて まったく避けていたのに!
おかしな縁です。
まあでもホテル自体は安全なので
とりあえず宿があるって幸せだわー と荷物を置いたら
さっき自分で予約したホテルをキャンセルしないといけないことに気づきました。
(もう なにがなにやら)
お腹もすいていたし また夜の街へでかけ
無事キャンセルの旨伝えてようやく夕飯にありつきました
(ひゅう!)
d0120991_315697.jpg

パリでは 昼間はべつだけど
夕飯をひとりで食べてる人をあんまり見掛けない気がします。
みんなわいわい楽しそうに食べてる
(でも空腹で そんなのは気にしてられない)

とりあえずとても安心して宿にもどりました。
すぐ隣のカフェシャノアール(一度も行かなかった)からは
誰かがうたうラ・ボエームが聴こえていました。
パリはわたしに冷たいのか と
ふくざつな気持ちで就寝
最初に言ってしまうと 旅中のトラブルらしきトラブルは
幸運にもこの日いちにちだけでした。
そんな波乱のいちにちが 終了。

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ぴあ?
by francegum | 2010-09-13 02:29 | 珍道中
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